こんにちは!!心の辛いも体の辛いも全部お任せの次世代型治療院「はり灸整骨院ガーベラ」の坂本です。本日も当ブログをご覧頂き有難うございます。
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梅雨による天候変化により、自律神経の乱れが激しい時期、しかも今年は7月とは思えない涼しさにより体調不良や倦怠感など起こりやすい環境ですが、皆様大丈夫でしょうか?
夏本番になると更なる体力の消耗が予想されますので、今の内から体調を整えておきましょう。
体調を整えるには
「歪みを整え筋肉をリラックスさせる」
「自律神経を整え、ストレスを消して内臓機能を改善させる」
事が大事です。
「え?マッサージじゃダメなの?」
と思った方は、当ブログを最後までご覧下さい。読み終えた時には、アナタの常識が覆っているかも知れませんよ(^^)
では今日の本題、「なぜ肩コリ腰痛はマッサージで良くならないのか」です。
1、原因は辛いところには無い
肩コリ腰痛の原因は患部にはありません。体には「サボっているところ」と「とばっちりを受けているところ」があります。また、内臓疲労が筋肉にとばっちりを与える事も多くあります。
患部は「とばっちりを受けているところ」なので、そこを一生懸命押しても問題解決にはならないどころか、患部に鞭打っている状態なので、改善どころか更に追い詰めていく事になります。一言で言えば体に対するパワハラです。
2、痛いマッサージ、実は筋トレ
痛いくらいのマッサージは実は筋肉をイジメているだけです。イジメられた筋肉は、疲れて一旦ぐったり緩みます。しかし回復すると、イジメに負けない様にもっと硬く、もっと痛みに強くなるようにトレーニングされてしまいます。また、痛いマッサージを受けた際に筋肉や筋膜などを傷めてしまうと炎症や痛みを起こします。これが所謂「揉み返し」の正体です。
3、痛気持ちいいは、実はストレス
一見、体に良いように聞こえる「イタ気持ちいい」感覚は、一時的に脳と体を興奮させているだけです。
興奮状態では体の痛みや辛さ誤魔化せますが、興奮状態が終わると、
誤魔化した疲れと辛さがぶり返します。
そして体の辛さを誤魔化すためにまたマッサージに通う事で、体はどんどん悪循環に陥ります。
これが肩コリ腰痛はマッサージで良くならないロジックです。もう一度言いますが、肩コリ腰痛や体の辛さを改善するには
「歪みを整え筋肉をリラックスさせる」
「自律神経を整え、ストレスを消して内臓機能を改善させる」
のが一番です。当院の無痛スマート整体とセロトニン活性療法ならそれが可能です。いつまでも終わらない肩コリ腰痛、体の辛さから解放されては如何でしょうか?
セロトニン活性療法とは
世界初の施術療法。それが『セロトニン活性療法』です。
うつ症状、自律神経の乱れ、パニック障害、不眠症、不妊症などの問題の一番の原因はストレス。そして、そのストレスを緩和し、心の平穏を保つ働きがある脳内物質がセロトニンです。
このストレスの影響が強まってくると、頭蓋骨が歪み、自律神経が乱れ出し、うつ症状、自律神経の乱れ、パニック障害、不眠症、不妊症などの障害を引き起こしてしまいます。
頭蓋骨の歪みは病院で検査しても問題がないと言われる方がほとんどにも関わらず、わずか0.5ミリ以下の歪みで脳は機能低下を起こしてしまいます。『セロトニン活性療法』は、患者さんの頭蓋骨の歪みを矯正する手技。
たった15分ほどで、うつ症状、自律神経の乱れ、パニック障害、不眠症、不妊症による落ち込んだ気分をスッキリさせることができます。
世界初と言えるのは、脳に対するアプローチで科学的エビデンスが立証されているのはおそらく私だけだからです。18年間、整体業界に携わってきて、未だ誰も行っていない方法と言えます。
さて、うつ症状、自律神経の乱れ、パニック障害、不眠症、不妊症などの原因がストレスであり、そのストレスを緩和するには、脳内物質であるセロトニンが重要なカギを握ることは既にご説明しました。
それでは、具体的にどのような流れでセロトニンを増やしていくのか?セロトニンを増やすには、大きく分けて以下の3つのポイントを抑えておく必要があります。
セロトニンを増やすための公式
ポイント1:日常生活でセロトニンを活性させるための行動
ポイント2:頭蓋骨の歪み、内臓機能の調整
ポイント3:規則正しい生活の継続
そして、これらをひとまとめにして患者さんに提供できるのが、セロトニン活性療法の大きな強みです。
なぜ、うつ症状を始めとしたストレスが原因となる症状をなかなかやめることができないのか?
その理由として、上記に挙げたポイント1、ポイント2について、
患者さん一人ではできない上に、知識や技術そのものについて、ほとんどの方がご存知ないからです。
施術を受けた方の98%が「スッキリした」「爽快感が出た」「ストレスがなくなった」 「気分が良くなった」「目がぱっちりした」「頭が楽になった」「お風呂上がりのようなポカポカとした気分になった」などの好意的なコメントをいただきます。
ただ、このような感想をお伝えすると、一部の方からは「たまたま気分が良くなった人のコメントを載せているだけでしょ?」と言われることがあります。確かに、うつ症状、自律神経の乱れ、パニック障害、不眠症、不妊症などの分野の施術を行う場合、そのような見られ方をされるのも仕方がないのかもしれません。
しかし、そのような懸念を持たれた方も納得のできる、確かな研究データを私はお見せすることができます。
累計30,000人への施術データ、そして、国際生命情報科学会などの学会への研究発表を脳科学の権威である、東邦大学名誉教授 有田秀穂先生と行った研究データ。この2つのデータを元に、常に施術の精度を上げることに成功しています。もし、あなたが何か疑問に思うことがありましたら、ご質問ください。その全てに正確に答える自信があります。
(セロトニン活性療法協会公式ホームページより抜粋)
本日も当ブログを最後までご覧頂き、ありがとうございました。皆様の心と体の健康を心よりお祈り申し上げます。