こんにちは!!心の辛いも体の辛いも全部お任せの次世代型治療院「はり灸整骨院ガーベラ」の坂本です。本日も当ブログをご覧頂き有難うございます。
数週間前まではうだるような暑さだったため、最近の30℃前後という気温は少し涼しく感じてしまいますが、まだまだ暑い事に変わりはありません。
冷房をしっかり使い、室内の熱中症にも気を付けましょう。
ただし体を冷やしすぎると肩コリ腰痛の原因にもなりますので、そちらもお気を付け下さい。
本日のテーマは「アナタのストレス解消は間違っている⁉」です。
皆様、ご自分に合ったストレス解消法をお持ちだと思いますが、果たしてそのストレス解消法は正しくストレスを解消してくれているのでしょうか?
以前のテーマ「肩コリ腰痛がマッサージで良くならない理由」(https://gerbera1201.com/blog/20190708-546/)でもホルモンの作用についてお話ししましたが、実はストレス解消法にも同じような勘違いがあるのです。
そこで、ご自分のストレス解消法が合っているかの簡単なチェック方法です。
1:嫌いな事・腹が立つ事・嫌いな人・仕事などの嫌な気分になる事を思い出す。思い出したら忘れないようにメモにして残す。メモは無くさない場所に置きましょう。
2:自分に合ったストレス解消法(散歩、スポーツ、買い物、お出かけetc)をやる。
3:ストレス解消法をやった暫く後に、メモを見直し、先ほど嫌な気分になった内容を思い出す。
4:メモを見直しても嫌な気分にならなければ正しいストレス解消法、消えなければ間違ったストレス解消法
という事になります。嫌な気分が消えなかった方は、そのストレス解消法が
「体をリラックスさせるのではなく、興奮状態にして誤魔化している」という事になります。
ですので興奮状態が終わると再度嫌な気分になってしまいます。
今は「前うつ状態1,000万人」と揶揄される程のストレス社会です。正しいストレス解消法を身に着けて、ストレスに潰されないように気を付けましょう。
当院のセロトニン活性療法ではイライラや嫌な気分がたったの3分で「全く気にならない」状態になります♪
もしご自分のストレス解消法が間違っていた場合はお気軽にご相談下さいね(^^♪
04-7199-7160
セロトニン活性療法とは
世界初の施術療法。それが『セロトニン活性療法』です。
うつ症状、自律神経の乱れ、パニック障害、不眠症、不妊症などの問題の一番の原因はストレス。そして、そのストレスを緩和し、心の平穏を保つ働きがある脳内物質がセロトニンです。
このストレスの影響が強まってくると、頭蓋骨が歪み、自律神経が乱れ出し、うつ症状、自律神経の乱れ、パニック障害、不眠症、不妊症などの障害を引き起こしてしまいます。
頭蓋骨の歪みは病院で検査しても問題がないと言われる方がほとんどにも関わらず、わずか0.5ミリ以下の歪みで脳は機能低下を起こしてしまいます。『セロトニン活性療法』は、患者さんの頭蓋骨の歪みを矯正する手技。
たった15分ほどで、うつ症状、自律神経の乱れ、パニック障害、不眠症、不妊症による落ち込んだ気分をスッキリさせることができます。
世界初と言えるのは、脳に対するアプローチで科学的エビデンスが立証されているのはおそらく私だけだからです。18年間、整体業界に携わってきて、未だ誰も行っていない方法と言えます。
さて、うつ症状、自律神経の乱れ、パニック障害、不眠症、不妊症などの原因がストレスであり、そのストレスを緩和するには、脳内物質であるセロトニンが重要なカギを握ることは既にご説明しました。
それでは、具体的にどのような流れでセロトニンを増やしていくのか?セロトニンを増やすには、大きく分けて以下の3つのポイントを抑えておく必要があります。
セロトニンを増やすための公式
ポイント1:日常生活でセロトニンを活性させるための行動
ポイント2:頭蓋骨の歪み、内臓機能の調整
ポイント3:規則正しい生活の継続
そして、これらをひとまとめにして患者さんに提供できるのが、セロトニン活性療法の大きな強みです。
なぜ、うつ症状を始めとしたストレスが原因となる症状をなかなかやめることができないのか?
その理由として、上記に挙げたポイント1、ポイント2について、
患者さん一人ではできない上に、知識や技術そのものについて、ほとんどの方がご存知ないからです。
施術を受けた方の98%が「スッキリした」「爽快感が出た」「ストレスがなくなった」 「気分が良くなった」「目がぱっちりした」「頭が楽になった」「お風呂上がりのようなポカポカとした気分になった」などの好意的なコメントをいただきます。
ただ、このような感想をお伝えすると、一部の方からは「たまたま気分が良くなった人のコメントを載せているだけでしょ?」と言われることがあります。確かに、うつ症状、自律神経の乱れ、パニック障害、不眠症、不妊症などの分野の施術を行う場合、そのような見られ方をされるのも仕方がないのかもしれません。
しかし、そのような懸念を持たれた方も納得のできる、確かな研究データを私はお見せすることができます。
累計30,000人への施術データ、そして、国際生命情報科学会などの学会への研究発表を脳科学の権威である、東邦大学名誉教授 有田秀穂先生と行った研究データ。この2つのデータを元に、常に施術の精度を上げることに成功しています。もし、あなたが何か疑問に思うことがありましたら、ご質問ください。その全てに正確に答える自信があります。
(セロトニン活性療法協会公式ホームページhttps://serotonin-kyoukai.com/serotonin/より抜粋)
本日も最後まで当ブログをご覧頂き有難うございます。皆様の心と体の健康を心よりお祈り申し上げます。